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2026年1月

2026年1月25日 (日)

大寒の大雪

 外は吹雪。次第に雪が積もってくる21日の水曜クラス。

 なんだか元気に 長い長靴を履いてやってきた子どもたち。。ちょっとうれしそう。

 これは ミナミちゃん 3年生。

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 ナナちゃん。。みんなの小学校はもう明日からの積雪予報と大雪警報を踏まえて 休校が決まったらしい。

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 そんな日に 新しい子がアトリエに体験参加でやってきた。

 ネオちゃん 5年生。叔母さんが同行されて事務所でBOSSの説明を聞かれている間 すぐに体験と面接のためアトリエ内へ。

 去年のクリスマス前にお問い合わせをいただき しばらくお待ちいただいていて 順番に連絡させてもらい なんとなくここのクラスがいい気がして来てもらったと言うわけ。。

 初対面だけど みんなとすぐに馴染んで 描きたい絵を大きく描き始めた。やり方を教えるとすぐに嬉しそうに描いている。

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 その様子も見つつ みんなの様子も見るキイちゃん。「大丈夫そうだね。」トトロはキイちゃんに言う。「はい。」・・・決定した。

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 珍しく お母さんが送ってくださって ノリトラ 君は靴下も履いていた。。いつもは雪駄に裸足で自転車だから みんなはホッとした。

 新しい子も紹介して 挨拶を交わし合い 水曜クラス6人になった。大雪の日のニューフェイス。笑顔の素敵な子だった。よろしくね。

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 夜中にたくさん降って テレビの端に大雪警戒警報が出っぱなし。

 夕方少し止んで 空はドラマチックな色彩がキレイだった。最低気温は氷点下。トトロは故郷の盛岡を思い出した。。あちらは零下10度。

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 BOSSは家の軽トラにミニダンプとスコップを積んで来た。この軽トラは4輪駆動の優れもの。。

 トトロは杖が雪に刺さって 近所のコンビニへも歩けなくなった。トトロ静かに冬眠・。・。・

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 1月24日 土曜日クラス。ユイカちゃんが玄関の外で立ち止まり なかなか入ってこないからBOSSが開けたら入って来た。パフォーマンスかな?

  この日は ちょっとノリが悪かったけど 途中こまごまと遊びながら それでもなんとなく続きの絵を描いていた。飽きたのかも。。。

 時々 気分の変わる1年生。。人にはたくさんの心の部屋があるもんね。

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 ペロペロキャンデーで糖分補給をしつつ 作品展の絵に向かうモモカちゃん。この子はいつもおんなじ姿勢。

 絵のテーマは いつも通り「三人姉弟」。。。。いい絵になりそうです。

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 ユウタ君 日本画の院展の中から自分のモチーフの参考になる絵を探していた。。相変わらず迷いに迷う性格は変わらない。

 なんでもある 魔法の本棚。

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 T君は力強い゜色鉛筆画を完成させて みんなの使う色鉛筆を削ってくれている。ありがとうね。色んな画材を駆使するみんな。

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 お正月明けの時に肺炎になりかかり欠席していたノノカちゃんは「ずいぶん久しぶりです。今年もよろしく。」と。

 この日に描いたビビットな夕陽の絵が素敵で 離して見るトトロ先生と語り合っているところ。

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 後半はカコちゃんがフェンシングの試合で欠席。。。ミオリちゃんは体調不良で欠席。。。お大事にね。

 こちらカエデ君 向こうミナト君。作品展の絵に一生懸命。とてもいい絵ですよ。

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 オトナちゃんは得意の粘土でお雛様創りに向かう。

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 ミオリちゃんの席には コレが座ってましたよ。。。

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 寒いけど熱気のあるアトリエ。

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 オウタ君の足の指骨折がだいぶ良くなって 今年初のアトリエ。。アトリエの中に居る 小さい仲間を描いている。

「そのガラス細工の恐竜は30年前からいるんだよ。よく無くなるけど またヒョッコリ出てくるから ヒョッコリという名前なの。」

 歴代のOB OGたちからも愛されたグッズの数々。。。オウタ君も「ヒョッコリを描くよ。」と上手に描いた。

 モデルも画家も可愛いね。

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 土曜の夜から またこんこんと積もり出した大寒の雪。みんなの帰る頃は一瞬晴れていたと言うミラクル。

 日曜は積もる予感。雪に覆われた温かな土の下には 新しい春が眠っている。

2026年1月19日 (月)

目標

 皆様 寒中 お見舞い申し上げます。⛄

 時折 雪のトトロ地方。ふんわり積もっていた日。明日の20日からは極寒雪予報です。・。・。

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 1月12日 月曜クラスは3連休の最後なので ゆったりとした表情で「宿題やったよ。」と 全員出席。。

 クリスマスの時に 涙の欠席だった アトリエ最年少 一年生のツムギちゃんに「はい。サンタさんからあずかってましたよ。」と 大きな袋を渡して みんなは拍手。

 一個だけ仕舞わずにおいた トナカイのカチューシャもつけて みんなは「よかったねー。。」と 一緒に喜んだ。

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 「静かに開けてみてごらん。」 と トトロ先生。「みんなももらったの?」と聞くので みんなは口々にあの時の様子を伝えている。

 「ケーキを作ったら トナカイさんが来て 向こうにサンタさんからおっきな袋が来たんだ。。」説明するタイセイ君。ウンウンとみんな。

 「わたし リス大好きなの。。。。。」「ボクも好きなの入ってたよ。」「先生 みてみて ホラすごいよ。」「あら 良かったねー」

 ツムギちゃんとタイセイ君は 初めてのアトリエクリスマスだから なおさらコーフンして みんなに見せている。。

 まるで もう一度サンタさんに会えたように 全員が一緒に嬉しくなった日。それがイイのね。知らん顔せずにみんなで喜ぶって最高。

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 さて 二月の立春 節分に備えて 「みんな 今度は豆まきだからね。みんなで春を呼ぼうね。」

 鬼の絵 と 炎で 鬼の顔をするタイセイ君。笑いをこらえているトトロ先生。。。。季節の暦を大切にしたい。

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 春から中学生になるショウタ君と話す。「アトリエどうする?」「続けたいけど部活に入ってみてから決めます。」「はい わかりました。」

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 絶好調のシュウゴ君。。「展覧会の絵 描く。」よしっ 頑張れー・・好きに描いてみてね。たくさん描いてみるとイイよ。「ハイっ」

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 まだトナカイ被っているし。。。みんな 張り切って絵を描いて このクラスの嬉しい描き初め。。。

 トトロのクリスマスがようやく終わった。。

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 その翌日に ようやく美容院で染めてカットしてスッキリ。。

 駅裏には大国主の命と白ウサギがおられます。、毛皮を剥かれて寒かろう。。

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 1月17日土曜日クラス。。一生懸命描くタクヒロ画伯。。いいスタートですよ。

 この日で 全員の描き初めが完了です。

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 私立校が一個合格したと報告してくれたレミちゃん。おー おめでとう。少し安心しましたね。。休まずにアトリエに来るのがすごい。

 こちら まだ6年生のミクちゃん。。受験はまだまだ。・。・

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 生徒展には花を描くと決めた3年生のサユリちゃん。

 小柄なので画用紙が広く見えちゃうね。いい絵になるよ。。

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 新年 描き初めの記念に。。。

 この日はBOSSがイベント仕事で土日と留守なので あのフィンランドのササキ師長さんが助っ人にいらして撮影もパチリ。感謝です。

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 後半はカホちゃんチサちゃん姉妹がおやすみなのと ソロンゴ  ヒロト君が受験体制で居ないので 3人になり アンパンマンのキモ可愛い粘土工作を楽しそうに眺める師長さんなのでした。笑笑

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 描き込むキラ君。。

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 ミユカちゃんと ナツメちゃん。

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 15歳男子 照れつつ トトロ先生と。。

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 今年の生徒展は何をみんなの合作にして ご覧になる方達を楽しませようか。。。。と みんなで考え中。。

 とりあえず 自然界を楽しく表現するのもいいね。。と 鳥を作ったナツメちゃん。リスを作った 師長さん(特別参加)

  お雛様の見本を作った トトロ先生・。・。これからだんだん増えますね。きっと。。

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 なんでも 目標は楽しく明るく面白く そして高く難しく。。。クリアーするパワーを出し合って 自分にしか描けない作品に向かう。

 アートは癒し。評価したり されたりするものでもなく 創作や制作は苦しいけれど心地よい。達成感は癒しそのもの。チャレンジしようね。

 ✳️今のところ 生徒展は4月の末頃を予定してますが ふれあい会館の新年度になって確定します。あしからず。。。。

 二月の雪 三月の風 四月の雨が 美しき五月をつくる

 大雪や寒さに負けないで 心豊かに春を待つことを楽しみましょう。。一年の目標を作って進む雪の一月。。。。

2026年1月11日 (日)

アトリエの描き初め

 まだお正月の松の内。1月6日に震度5の地震があった。

 もう仕事始めの午前中だったのでユッサユッサと横揺れが長く感じられて その後ぐらグラグラと揺れた。トトロ方面は震度3から4だけど。

 県の西部や島根のほうが震源に近いので 後から崖崩れや断水などの被害も知った。

 アトリエのモノ達は 小さなヌイグルミ達がポテンと落ちて転がっていたくらいで無事だったけど。お正月の能登半島の時を思い出した。 

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 その翌日 1月7日。学校も始まり夕方からは初アトリエ。水曜日クラスのみんなが手書きの年賀状を手渡しで持って来た。いいね。

 「先生からはみんなにお正月に届いたでしょ? 自分も書きたかったと思う人は ここで紙をハガキの大きさに切って 書いたらいいよ。」

 と言うと うれしそうに書いていた。

 何しろハガキ代も高いし 大人でもいつのまにか出さなくなった方や 年賀状仕舞いのご挨拶も多くて なんか変な感じだからね。

 キイちゃんはこの春中学生になるから アトリエはどうするか聞くと このクラスに続けて来たいと。。みんなは喜んだ。

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 修平学芸員からもらった図録を見ながら 虎を描きたいノリトラ 君と江戸の日本画を楽しんでいるところ・・凄いね 江戸の絵師。

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 「4月に生徒展の予定だから ガッツリそれぞれ最後まで描くことを目標にして下さいね。自由に楽しみながら描いてね。」「はーい」

しかし 迷いなく描く子ども達は 体裁を気にせず実に伸び伸びと描く姿勢が素晴らしい。トトロはいつも感心する。

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 ナナちゃんが「あっ。。」と言って 何か浮かんだらしく スイスイと書き始めたのは牛のいる牧場。

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 中国地方のコンクールでと鳥取県から一人選ばれてカレンダーになったからと トトロに持って来てくれた。ナナちゃんの作品。

 タイトル「お父さんの くい打ち仕事」・・・・拍手です。いい絵です。おめでとう。

 いつも始まりは水曜クラスから。こうしてアトリエは2026年が始まった。。今年もよろしくね。

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 1月10日 土曜日の初アトリエ開始。

 残り少ない6年生の日々。。。ユズキちゃんはすっかり大人っぽくなって来たね。

 BOSSが「ずいぶん娘らしくなったなぁ」と オジ発言。。笑笑。「娘らしいとは ちゃんと美しく成長したと言う意味よ。」と解説した。

 クリスマスのシクラメンは お正月のシクラメンになってまだ元気に咲いている。

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 この日は あの元気なノノカちゃんが体調不良で欠席。

「弟にちょっとサンタさんの贈り物あげたら喜んだよ。」とユイカちゃん。「優しいね。よかったね。」

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 ユウタ君 T君。頑張って作品展の絵にチャレンジしている。今年初のアトリエは気持ちの良い緊張感があって みんなしっかり描いていた。

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 後半クラス。カノちゃんが居ないクラスは この猫作家のカコちゃんが一番年上の高校生となる。

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 こちら オトナちゃんとミオリちゃん3年生コンビ。

 新人オオタ君が足の指を骨折したとかで 初欠席。。お母さんが電話で「本当にサンタさんがいるんだねぇ。と言ってました。」と。

 よかった。。。。。インフル上がりでクリスマスの時来てホントによかった。。。トトロはうれしかった。。

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 オトナちゃんは生徒展の絵を決めて 一生懸命に描いている。

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 ミナト君も。。。。。

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 カエデ君も。。。。。サンタさんからもらった筆を使っていたし。。

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 カエデ君のお父さんのご実家は富山で このおまんじゅうは富山の銘菓「反魂胆」ちょっと薬草の味のする美味しい饅頭だ。

 お正月にOBのリク君からいただいた 福岡のめんたいこ煎餅の「めんべい」と一緒に みんなの甘いオヤツの中に入れたよ。

 オヤツで全国の旅をしてね。

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 顔を描いた風船に耳をつけて 窓に飾った。。笑笑

 のぞく人が びっくりするとイイな。 

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 みんなには 地震が来たらどうするのか確認して、すぐに外に出られるために靴は揃えると言うことを 今一度教えて。。トトロ先生は速く歩けないし 走れないから 待っていないで裏の公園に逃げること。。。と 教えたら 「まってる。」と言うから、みんなが安全だったら先生も安心だから ゆっくり行くから。。。と。

 お正月なのに そんな会話もあったりして それでもいつものように 子ども達は元気で よく笑って、、アトリエになんだか明るい光が満ちていた。。みんなと会うと元気が出るトトロ。それは変わらぬお互い様の繋がりなんだね。

 無事で普通にいられることがどんなに有難いことか 地震や大雪はそんなことを教えてくれる。

 今年もみんなで無事に普通の毎日が過ごせますように。

 2026年がすっかりはじまった アトリエの描き初め。

2026年1月 4日 (日)

アトリエの年末 年始

 2026年が幕を開けました。

 皆様 あけまして  おめでとうございます。今年も 自分で ささやかな幸せ見つけて 大切に過ごしましょう。

 今年も どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 まだ年末の 天井にクリスマスの残像が残る30日のこと。

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 東京赴任で 石破総理の取材に明け暮れていた OBのマサヒロ記者が一年ぶりの帰省で アトリエに来てくれて 恒例のモールはずしをしてくれた。

 「トトロ先生 ただいま帰りました。。」「お帰りなさい。いつも新聞で署名付きの東京発信記事読んでましたよ。」

 マサヒロ記者は総理と共に激動の一年を駆け回り 政府専用機で韓国日帰りの行程にも同行。何しろ地元からの総理大臣は初めてなので そんな貴重な体験をした記者も もちろん新聞社始まって以来。

 それなのに 仕事の話や自慢や愚痴をひとつも語らず アトリエの話に花が咲いた。心の根拠地はこのアトリエにあるらしい。

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 この翌日から 地元に帰った元総理の石破さんの取材をしつつ一緒に年を越すとは この時は語らず トトロの心尽しのお雑煮を美味しそうに堪能して アトリエのあちこちからクリスマスのグッズを綺麗に取り払ってくれて「先生 また来ます。」と 爽やかに帰っていった。

 ありがとう。いつもここに居るよ。。。東京で 元気に 新聞の記事書いてね・・・小さい時のように手を振って サンタさんのプレゼントも渡して 今度 いつ会えるかなぁ。。。トトロは元気でいなくちゃなぁ。。。と思わせてくれて感謝です。ガンバレーーーー。

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 家と会社とアトリエの部屋にも お正月の花を生けて。。。少しはお節のお料理も作って。。。

 夜は お鍋で何かをコトコト煮ながら 紅白の司会者たちに頑張れーと思いながら レジェンド達の熱唱に涙ウルウルしつつ残りの年賀状に一言の添え文を書いていた。

 何しろ あの夢のような怒涛のクリスマスが終わってから全てが始まるので いつもながら3日間の中の絵描きと印刷と手書きのスリル。

 トトロとBOSSは午年で なんとBOSS母も96歳の午・・・・めでたく一家に三匹の馬。。。こりゃ走りそう。

 でも 約50年前 嫁に来た時 義母にいわれた。「駿馬もいれば駄馬もおるけーなぁ。。」「あちゃーーー。。」強烈。、。、。、

 駄馬も一生懸命やってます。

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 2日はどかっと雪が降って 気温もどんどん下がって トトロは◉◉シャツを二枚も重ね着。。。靴下も二枚重ね。。。

 盛岡母の95歳の誕生日のお祝いコールをしたら 盛岡は零下5度とか大雪とか、、こちらの生ぬるい寒さを言うのも遠慮してしまう。

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 見る見るうちに積もって。。。。。

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 サザンカの紅と雪の白が絵のようで。。そこに ザクザクと雪を踏み締める足音が・・・・・

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 九州 福岡から これまた一年ぶりに帰省した OB リク君。

 彼は福岡で 特別支援専門教員の資格も取得し 昨年正規の試験にも合格して 支援学校の教師になった。

 かつてアトリエでそのような子の側に居てもらい 絵を描きつつ面倒を見てもらっているうちに 子供の心がだんだんに通じて 彼にありがとうと言うようになった歳月が 彼をその道に導いた。

 しかも 絵の素晴らしい彼は 高校生でトトロと一緒に米子の個展でデビューを果たし 彼の絵も売れたという 画家としての出発もアトリエだった。

 トトロが心臓で面会謝絶の時 知らん顔して身内のふりをしてやって来て 福岡教育大学の受験に挑むと伝え 何か欲しいものがありますか?と言うので「合格」と答えたら、合格の知らせも持って来て トトロを元気付けたという サムライ魂もあった。おかげでトトロは大手術をして 生き返り 今がある。

陸君は10年以上続けて アトリエの窓に描いたツリーを拭き取ってくれている。。「いくつになったの?」「30です」「素敵な年齢ですよ。。」

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トトロとの話題は 準備を怠らず子どもたちに向き合う時 自分自身は夜も眠れぬほどいつも緊張していること。。これは共通していた。

子ども達一人一人に丁寧に向き合うと 子どもはそれを感じて安心するから 常にみんなの心と身体の調子を見つつ 何が必要かを見極めるチカラが必要という話題。だからアトリエクリスマスのようなことは凄いことだと 彼は理解してくれていて 自分も生徒の時 トトロ先生は楽しそうに見えたけど 全員に心配りをしていたんだと 今気がついたと。。。

トトロは言った「AIのように機械的じゃなくて その場のアクシデントや子ども達の思いがけない素敵さもあるから 準備は70%くらいでいいのよ。」そして その心配りは子ども達に絶対伝わるから、大丈夫。陸君は なんだかとても安心したようだった。

決して子どもを上から見ないこと。あの子達は神様なんだから 教わることがいっぱいだからさ。「はい わかります。」

リク君 きっと君はいい先生になるよ。。頑張れーーーー。 彼もトトロのお雑煮を美味しく楽しんでサンタさんの袋も持って帰っていった。

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 アトリエのカウンターのお正月。たわわな南天は家の庭から。。

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 福岡と東京のお土産。「子ども達のおやつにしてください。。」「ありがとうございます。」

 顔を出してくれるだけでもありがたいのに 掃除してくれて アトリエをお正月にしてくれた二人。

 年末に各地から届いた色々を 少しずつ袋に分けて また トトロのハッピーのお裾分けがエンドレスにスタートした。

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 まだ萎まない風船が ちょっと残っているお正月のアトリエ。。

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 さあ 今年も明るく元気にボチボチと 何のために生まれて 何をして生きるのか 考えながら前向きにやっていきましょう。

 皆様の毎日が ステキに輝きますように。

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