夏休みの始まり
まとわりつくような気だるい猛暑の中 書かなくちゃ と 思いつつ 暑中見舞いも行き交わぬ程の 精一杯の無茶苦茶の夏・・・
カタカタとランドセルの音で走って来た水曜クラスの面々は 少しずつ早目に来て まもなく始まる夏休み用のドリルを出したりした。
すぐにアトリエタイムの4時になって トトロは「はい しまって。絵を始めますよ。メリハリねー」と 声をかけた。
メリハリをつけると 暑苦しさが少し減るようで。。。。。
キイちゃんの海。
ミナミちゃんの海。
ナナちゃんとヨシノちゃんの海。
サヤちゃんはイラスト。
トトロは首に冷たいヤツを巻いている。
みんなは 海に行きたかったんだね。大きい海の絵。夏休みの宿題の絵にしてもいいからね。
19日土曜日。ほとんどの小学校はこの日から夏休みに入った。
問わず語りのように「今年こそは 早く宿題を終わる。」と 決意表明するみんな。。。それって 毎年聞くんですけど。。。笑笑
落ち着いて描く T君。。
ユイカちゃんの宇宙。ユズキちゃんとモモカちゃんも来て それぞれの世界。
ユウタ先輩は オープンキャンバスというLINEあり。。。。後半クラスに来ることにした。もう そんな時期か。。。。高二の夏。
あろうことか この日 シュウゴ君はサッカーの試合で県外遠征中。。。。ガンバ。。。。
ノノカちゃんの水墨画。最近 いきなり水墨画風になった。
後半は 全員いる。早いうちにアイスを配る。「少し 頭を冷やしてから描こうね。」
校外模試を終えてから来たカノちゃん。。
デッサンのミナト君と アートをしているカエデ君。
後半に混ざったユウタ君。。
菓子箱の蓋に描いてみた。たまには違う席で 違う画材で。。。彼にとっては初挑戦。こうして広げて行こうね。自分の世界。
オトナちゃんとミオリちゃん。ミオリちゃんのところ この日が地区の納涼祭だって。。。はやっ。。暑すぎる納涼祭。
オトナちゃんは グルンパの幼稚園を描いた。
マロニエとグラジオラス。夏の花。
ミナト君のデッサン。アトリエの机。。。。
雨にも 負けず・・・の賢治先生。
「日照りのときは 涙を流し。。。」
今は その日照りの時。しかも 気温は日本中 上昇中。
天は 人間に 絶え間なく試練を与えて下さる。一体何のため?
それでも 子ども達は元気に笑ってやって来る。
ノノカちゃんが言った。「先生 私が来ているうちは アトリエ終わらないでよ。」
トトロは答えた。「みんなが 昔からそう言うから 続けているんだよ。」
小さい 新入り達は フムフムという顔で そのやりとりを聞いていた。(いつか僕も言おう・・・)
夏休みが始まった。。。
✳️ あの出張授業は 22日火曜の日本海新聞に掲載されるそうです。多分 文化面と思われます。
















連日の、体温に近いまたは体温超えの気温…。身体も心も忍耐が必要な時代ですね。数分外に出ただけで汗が止まらず…。人類に対する天からの大きな大きな試練の一つですね。夏休みに入って子どもたちも一安心といったところでしょうか…。
外は恐ろしく暑いですが、生徒さん達の海の絵は本当に涼やかですよね。大きな海の絵で納涼気分!気持ちだけでも涼しく元気に夏を過ごせますように✨そして、それぞれの夏が、この暑さに負けず、充実したものになりますように✨
日本海新聞の記事、いよいよですね。楽しみにしています。
投稿: クローバー | 2025年7月21日 (月) 18時50分
クローバー 様
ありがとうございます。
もしも アトリエをしていなかったら トトロはこの夏を乗り切れないと思います。
定期的に 掃除をして 画材とイスを整え 花を生けて 鉛筆を大量に削るうちに 気持ちが整います。
ありがたいことです。
月曜の海の日は お父さん達がお迎えにいらして 絵を持ち帰るみんなはとても嬉しそうでした。
いい 情景に 心が深呼吸しました。。。
投稿: アトリエトトロ | 2025年7月22日 (火) 01時38分