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2019年3月

2019年3月30日 (土)

トトロ展の閉幕と桜

 ★前回 載せられなかったアトリエ写真をさかのぼります。

 23日土曜日のアトリエ群団は Aクラスの全員と 後半Bクラスのみんな。

個展をしながらアトリエもすることに 少し(大丈夫かな。。)と思ったけれど、やって良かった。

 みんなのパワーをもらって 大きな疲れが吹き飛んだ。

 ミカちゃんのお姉さんで元生徒のハルカちゃんも手伝いに来てくれた。

 

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 土曜のみんなは待っていたし、倉吉に来てくれた子も居て、後半のハルカちゃんはこの日が 岡山から9年間通った最後の日だったから。

 なんと四月からの中学生活では野球部に入るという。ハンサムウーマンバワーを思い切り磨いてファイト!

 高校生になるアイコちゃんとスタッフユイちゃんとの素敵な3ショット。

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 というわけで 日曜24日のトトロ展の様子は前回のブログでご報告済みなので。。

 

 お話はさらに進んで25日の月曜日から。

 実はこの日もアトリエの月曜クラスの予定にしていたのだけれど、とても心がざわめくので前日の晩に月曜のみんなに連絡をして許しをもらい 月曜クラスの日を4月に付け足して動かした。

 トトロは予定を変更して倉吉に向かった。スタッフはOさん一人だったから。。。

 やっぱり 着いたとたん兵庫県から毎回個展に来て下さる お寺のご住職ご夫妻がいらっしゃった。

 出会いは15年ほど前のトトロ展にお出でになり「この本にお地蔵さんの絵とサインを下さらんか。」と仰って、トトロはたまげて「和尚さんにお地蔵さんを描くなんて 恐れ多いです。」と言うと。。「いやいや あなたはお地蔵さんなんですよ。」と。

 あんまりびっくりして恐縮し アタフタと描かせていただくと、その後毎年一冊ずつトトロの本を買われて 「お地蔵さんを書いて。」と仰りトトロにご祝儀を下さった。後からトトロはお礼の手紙と煎餅を送らせてもらい。。そのうちトトロが心臓を患うと なんと和尚さんも心臓の病気をされ トトロと同じ病院 同じ主治医だということがわかった。

 「大丈夫 死にはせんから。お互いに役目があるから。」と 復活の個展にまた「お地蔵さんを描いて。」といらした。

 どうやら檀家の皆さんにプレゼントされているらしく、ある日突然 そちら方面の方から「ありがとうござんす。」と言われたこともある超ミラクルな関係が続いているのだ。

 この日トトロはうかつにも 十字架のペンダントをして和尚さんたちと話していたのよね。ナムナム 天は繋がっているからいっか。。

 とても有り難いお話をたくさんして下さって、つくづく予定を変えて来てよかったと思った。

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 その後もたくさんのお客様がいらして、殆ど売約済みの作品 一枚ずつを丁寧にご鑑賞。

 トトロは精一杯質問に答えた。どうやって描くか。何で描くか。いつ浮かぶのか。。などなど。

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 なんだか のどかな感じの青年が「絵を見に来ました。」とゆっくりされるので「前にもお会いしましたよね。」と尋ねると16年くらい前のトトロ展に養護学校の生徒として先生に連れられて来られた方だった。思い出したトトロは「運転して来られたの?」と聞くと「免許は無いからバスと列車で来た。」とニッコリ。お仕事もしていらして、この日は仕事休みで トトロ展をあれからも時々訪問して下さっていた。

 トトロはそのことをスタッフのOさんに紹介していたとき 不意に涙が出た。ありがたくて 愛しくて みんな立派に生きておられることへの感動の涙だ。お茶をお出しすると「うん、のどが渇いた。ありがと。」と美味しそうにゴクリ。楽しそうに絵を観て下さった。

 鳥取から列車とバスを乗り継いで よく辿り着いて下さったと思った。。。ぼくらは みんな 生きている。。。ありがとうございます。

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 モフモフわんこ と モフモフにゃんこが別々の日にご売約。元気でね。ちゃんと可愛がってもらうんだよ。

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 11日間のトトロ展の最終日。

 午前のスタッフを引き受けてくれていたアオイ君とその仲間は 胸を張ってトトロを迎えた。

 「先生 三枚売れました。。。」と あんまり興奮しているので「絵はがきが売れたの?」と聞くと「ちがいます。絵です。絵。」と三人。

 前日まで残っていた三枚の絵のことだった。これはホントにミラクルサンキューのびっくり。。感謝です。

 必死で丁寧に手続きもやり遂げた三人組。あっぱれ。アオイ君 なぎさ君 ココロちゃん。倉吉の新高校生たちのステキ体験だった。

 「本当に助かりました。ありがとうございます。」と少しばかりの記念のしるしと「好きな絵はがき選んでいいよ。」とプレゼント。

 「ホントは欲しかったんだ。」とそれぞれ選ぶ姿に 自分も欲しい中 お客様たちに売っていてくれたんだな。。と胸キュントトロ。

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 まもなくトトロ展終了の前に また 施設内の学童クラブの子ども達を中に誘って最後のふれあい。

 毎日 ギャラリーの様子をのぞきながら 親ごさんのお迎えを待っていた子ども達は「もう来ないのかー、さみしいな。」と。

 トトロともとても仲良くなった子ども達。

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 みんなで 祈りの込められた「願い」の絵の前で一斉に手を合わせて祈った。

 「世界が平和でありますように。」と。静かに祈った。

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 会場が片付けられる前にと また一枚ずつの絵を観るみんなとお客様たち。

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トトロは時間ギリギリまで ここの子ども達に絵の描き方を伝授した。

「もう 会えませんか?」「いいえ きっとまた来ます。」・・・・ありゃ 言っちゃった。。

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 ありがたい日々の数々の奇跡。

 11日間のトトロ展は たくさんの方々にささえられ 助けられて閉幕した。

 アオイ君のご一家とBOSSとスタッフがたちまちに 片付けて、何もなくなった空間に 人々の幸せそうな行き交いがパノラマのように浮かぶトトロだった。 倉吉の皆さん 鳥取 米子 全国各地からお出での皆さん 本当にありがとうございました。

 絵はまもなく届きます。どうか可愛がって下さいね。

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 トトロ展の最終日 倉吉の桜が一斉に開花したらしい。

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2019年3月29日 (金)

トトロ展の日曜日

 トトロ展で 一番大切なのは、どこでやるときもスタッフ確保で いつも名乗り出て下さる方たちのお陰で続いている。

 それは本当にミラクルで とても有り難いこと。トトロ一人ではとうてい無理だから。

 22日の金曜は地元のSさんとユミさんに午前と午後をお任せして、トトロはアトリエでしばしの休憩。土曜はアトリエの教室をするので Oさんとユミさんに一日中お任せをしていた。Oさんからは写真で現地の様子つきのメールが送られてきて 施設内の学童児童クラブの子どもたちがお母さんを誘って 絵はがきを買って下さる様子など お客様たちの風景がほのぼのと写っていて安心した。

 土曜のアトリエ写真を システム上の枚数の理由で掲載出来なかったけれど 長く通ってくれた岡山のハルカちゃんとの別れがあり トトロは個展に行かずアトリエをさせてもらって良かった。

 残り3日となる24日の日曜に 熊田っちと早めに倉吉へ向かうと、昔からのファンの方達がもうニコニコと絵と話をしていた。はるばる鳥取からのお出ましに トトロは有り難くお礼を言うと「いえいえ 案外近かったですよ。春のドライブも楽しいし。」と笑顔。

 

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 こちらのご夫妻は12年くらい前に 県東部の若桜町が呼んで下さって「たくみの館」という町の味わいあるギャラリーでトトロ展をさせていただいたときに 絵をご購入されて 今回 子育ても終えてお孫さんたちにも囲まれつつ農業にいそしむ日々の中 久しぶりに絵が欲しくなったとご来場。本当に遠路はるばるの旅を なんだか楽しそうにトトロと再会された。

 一点ずつ絵の説明をするトトロ。。。。絵を求める二人旅なんてステキだと思った。ご夫妻はシアワセそうに小さい絵と大きい絵を選ばれた。

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 この日のスタッフ OさんとNさん 真ん中に熊田っち。午前の二人との入れ替わりのときの一期一会。

 お互いの初対面同士がトトロ展スタッフとして繋がる。とてもステキなボランティア。

 歴代トトロ展スタッフ同士は「初めてお会いする気がしませんね」と交わす言葉も昔から。

 トトロのデビュー当時から10年ほどスタッフを引き受けてくれたナンシーことYさんという方は乳癌で天国へ旅立たれたけれど 亡くなられるその年もウィッグをつけてスタッフを毎日してくれた。「来年もさせてもらいますよ。」。。。これが最後の言葉。

 トトロは今も必ずYさんのスタッフ当時の写真をバッグに忍ばせてトトロ展をする。「見てますか?今年もやってるよ。」って。

 相変わらず みんな美しいスタッフばかり。ありがとうございます。おかげさまのパワーで絵が生まれるのです。

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 そこへ 元生徒のアイカちゃんとお母さんが登場。小柄なお母さんはちっとも変わらないのに 小さかったアイカちゃんはデカくなっていて

「ありゃーーー。。」と驚くトトロ。このお母さんも毎年の鳥取展のときは絵はがき売り場担当のレジェンド。この日も絵はがきのところが賑わうと 横でさりげなく助けてくれていて ありがとうございました。

 

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 そこへ地元のMさんという方が「花じゃありませんけど 自分のこさえている野菜です。」と差し入れを。

 今回のトトロ展に弁当持参で。。。昨年秋の倉吉カフェ展からファンになられて今回楽しみに通われておられるとのこと。

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 と そこへ九州福岡のブログフレンド ミコミコさんがご到来。なんと ご高齢のお母様と叔母さまを伴い 山陰を巡る旅を決行されトトロ展めがけてブィーーーーンと。すごいことです。

 ありがとうございます。。。。。「今日は三朝温泉に泊まるのよー。」・・・お見事。ありがとうございます。道中ご無事で。

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 日曜日らしい多くのお客様の 最後は「リクエストの絵 描いてもらえますか?」と、地元のお客様。

 昨年の倉吉カフェでトトロ童画のファンになられ この日に来て見ると欲しい絵が売れているからオリジナルのご依頼で。

 。。こんな感じでしょうか。。と 小さい紙に描いてみると「あ それも下さい・・」と。笑。

 

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 こうして 日曜日は賑やかに楽しく暮れて 残すところあと2日。

 桜はもう少し。。。。人が人を呼び 曇り空が晴れて来る不思議な毎日が過ぎて行く。

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2019年3月27日 (水)

トトロ展 ・・6日目まで

 ★皆様へ


 今まで 記事を書く大元のシステムがリニューアルして不具合だったため 書き込みが出来ませんでした。


 おかげさまで トトロ展無事終了しましたが 少しずつ個展中のことを書いて行きますので、ゆっくりとご覧下さい。


 まだ写真の挿入に 難しい点があり 全部は入れられず 可能な限りやってみたいと思います。


 


 3日目の月曜は地元のSさんに一日留守番を任せて、トトロは列車で4日目の19日に行くと 午前中の係を引き受けてくれていた新しく高校生になろうとしているアオイ君とその親友たちが 一生懸命お客様の相手をして絵はがきも丁寧に買っていただいているところにトトロ登場。買って行ったフランクフルトを出すと 安心して緊張がほぐれハフハフと完食する初々しい3人組。


 お礼を言って 昼からはトトロと地元のトトロファンのユミさん担当。


 本当に個展はいつ どんな方がお見えになるかわからないので 会場を空っぽにするわけにいかず いつも皆さんに助けられつつ 長年やれていること自体が 実は最大のミラクルなのだ。


 ここからしか 何故か写真が掲載できないけれど 会場はいっぱいの人で ジブリのBGMを静かに流していると 赤ちゃん連れの若いママたちもゆっくりと鑑賞していて下さった。


 この頃からだんだんに 絵をお買い求めになられる方達が増えて来た。トトロは精一杯対応して サインには絵も描きそえて 皆さん一人一人とじっくりお話をして ユミさんは絵はがき売り場でニコニコ対応。


 個展4日目は外は花冷え 中はポカポカ。。。まだはじまったばかり。。


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 20日の水曜クラスのアトリエは、ユリちゃんとユミちゃんとの別れの日。


「きっと またあえるよ。さみしがらないでね。」というカードをソロンゴが書いて、みんなもこっそりカードレターを書いていた。


 ユリちゃんは米子に転校して 都合のいいときを見計らい 月に一度アトリエに来る事になり、中学に進むユミちゃんは土曜日クラスに移る。


 本当の別れではないけれど ここのみんなとは会えなくなるのでね。。。


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 ちょっとさみしくて ひょうきんになるソロンゴとソージン君。いいクラスだったよね。


 また きっと会えるから みんな元気でいるんだよ。


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 21日の木曜はトトロの友人熊田っちの車で倉吉へ。


 到着した途端、2台の車が別々の方向から駐車場へ入るのが見えた。


 「おばちゃーーん。。」


 そう トトロを呼ぶのは30年前にトトロのしていた「たんぽぽ文庫」の子どもしかいないはず。


 しかも それは結婚して双子を育てているチーちゃんと ミナちゃんだった。


 偶然同時に到着し、この絵の前で固まった。


 この絵のお地蔵さんは 実際にトトロの家の近所の六地蔵で、この場所の隣がチーちゃんの家。


 すぐ近くにミナちゃんの家がある。


 「おばちゃん お地蔵さんが呼んでくれたんだよね。そして文庫のメンバーとおばちゃんとに会わせてもらったんだよなー。」とチーちゃん。


 


  「不思議だけど いつもおばちゃんといると 幸せな不思議が起こったからねー」とミナちゃん。


  あの頃3歳で毎日トコトコ文庫に来ていたミナちゃんと小学生だったチーちゃんは 涙ぐんで再会した。


  みんなの守り神のお地蔵さんの前で。今では幼稚園の先生と介護士さん。


 「おばちゃんの言った通りの仕事になったよ。」と二人。


 そう 子どもの頃小さい子の面倒見がよかったチーちゃんは幼稚園の先生に。


 とてもとても優しかったミナちゃんは介護士に。みんなガンバレ。つらい事もあるだろうけどお地蔵さんが守ってるよ。


 


 メッセージノートには「おばちゃん いつまでも元気でおってな。そして個展続けてな。必ず来るから。」と書いてあった。


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 こちらも長年のトトロファンの方達。はるばる来られてこの絵の前でいつも泣かれる。


 「祈り」というタイトルは今回変えて「願い」にした。


 変わらず 世界の平和とみんなのシアワセを願う鶴。


 この建物内の学童児童クラブの子ども達が鶴を折ってくれたのを アオイ君たちが絵の周りにつけてくれた。


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 昨年の11月 倉吉のカフェ「おるすばん灯」で出会った子がお母さんたちと会いに来てくれた。


 「ありがとね。また会えたね。」「うん♡」


 こうすると もう友達だよ。


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いろんな方達の行き来があって 皆さん西から東から一時間以上の道のりをいらして下さって


トトロはいつも ありがたさで胸が一杯になる。もっともっと絵を描こうという気持ちになる。


と そこにアトリエのユミちゃん カノちゃん テンテン君と 違うクラスの三人がご家族と登場。


先生が他のお客さんと話しているのを 遠慮してチラ見しつつ 先生の空くのを待っていて集まる。


 ・・・ここでは トトロ先生は知らない人たちに貸してあげなきゃ・・・・ってね。


 ありがとう みんなが来るとホッとするのよ。家族みたいだから。よく来てくれました。


 みんなはトトロの絵の途中を見ている。そして完成して額に入ったのをここで見て「フム こうなりましたか。」なんて言っている。笑


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 この日の最後のお客様は ファー民さんご一家だった。


 いつものように「ネギ束」を抱えて、大きくなったお兄ちゃんと 奥様とアイドルSちゃんと。


 大量の白ネギはスタッフと山分け。皆さん大喜び。


 ファー民さんご一家は ものすごく迷ってそれぞれ好きな絵を決めて 結局奥様の好きな絵をご購入。


 頑張るファー民家にまたトトロの絵が増えた。「今にデッカい絵を買えるようにガンバリマス。」と


 お互いに応援し合っている関係って とてもステキ。 トトロもファイトが沸いて来る。感謝です。


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 また 会場近くの桜が少し膨らんで ピンクかこっそり見えていた。


 


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 トトロ展6日目も 満員御礼で暮れて行った。。。。。。。つづく

2019年3月18日 (月)

2日目

 トトロはついに特急で行った。
 30分で到着してアオイ君のお父さんが駅でトトロを乗せて会場へ。
 すでに お客様たちがふんわりとした表情で鑑賞中。

 グレーのコートはトトロ展をずっと支えて下さっている スタッフレジェンドのアヤドン。キレイな花かごを抱えて 鳥取から場所を探して来て下さった。
 俄然張り切って 皆さんに絵の解説をするトトロ。

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 フムフム なるほど ホンワカと トトロ画ファンのご家族さま。
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 そこに坂尾画材のスタッフで 倉吉にお住まいで ご自宅の玄関にポスターを張り来場を呼びかけて下さったY氏登場。我が事のように「工夫されましたなぁー」と喜んで下さった。
 おかげさまだらけの パイオニア。。。初めてのところはそれなりの苦労もつきもので、それって嫌いじゃない。乗り越える楽しみの方が大きいから。
 現にここには絵を照らすライトが無くて「皆さん 心のライトをあててご覧下さいね。」と言っているトトロ。
 倉吉市長さん ライトを買って下さいね。もっと利用者が増えますよ。
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 「トトロせんせーーーい。」とニコニコ登場したのは アトリエスタッフ第一号のアキちゃんと12月に生まれたての「ワコちゃん」生後三ヶ月 今展最年少のお客様だ。トトロは持って来ていた後輩達からのお祝いを渡し、ワコちゃんと面接し一年生になったらアトリエに入ることを約束した。面接合格。最年少。。。。笑

 写真係のスタッフが「あら 色がおそろいね。」と。
 トトロのセーターがブルーだったわけが ミラクルに解明した。
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 アトリエ生徒のカコちゃんは 大先輩アキちゃんとも対面 握手して、ニコニコと過してくれた。いつもは年上だらけの月曜クラスの中で なかなかこの顔にならず、トトロ先生独占のスマイル。

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 こちらも生徒のユリナちゃん。初めての大きな絵に感動した様子。

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 倉吉生徒のアオイ君は地元の友達ナギサ君と 平日 留守の時間帯のスタッフを引き受けてくれて 説明を聞いているところ。
 あれれ 二人合わせて「アオイ ナギサ」ロマンチックだわ。
 類は友をよぶ。。。ホントにみんなステキな子ばかり。

 なにしろ 11日間だから スタッフやトトロの居ない時間帯もあり、本当に助かった。日程表の空白欄を見て 内心・・絶対ミラクルに埋まる。。。と思っていたのよね。感謝。

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 「トトロさん まだ生きてますよーー。」と現れたのは あの血液の癌と闘う元鳥取大学の教授で博士のY先生ご一家。
 「トトロも生きてますよ。」と ガッチリ握手。
 いつも笑顔満開の奥様と お嬢さん。

 池江選手もそうだけれど、生きようと思う強さと明るさ、人にも元気を与えようとする愛。なんだかそんなこと全ては 病気を乗り越えるチカラとなるように思う。
 この日Y先生は 工学部の部下の女性の出産祝いにと トトロの絵を探しに来られ選んで下さった。だからトトロも「私の弟子も赤ちゃん連れて来たんですよ。」と。二人して「孫が増えていきますね。。」と笑った。

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 仕事のシフトが合わなくなり、アトリエを休学中のチャーリーさんが来て下さって、なんだかホッとなつかしかった。
 トトロを取材してくれた記者のサチヨちゃんも 昔アトリエの生徒。

 アットホームな展覧会場。再会や初対面やお祝いが混ざって、あたたかく空気が春めく。
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 童画展名物「これ アタシ。」「ちがうよ アタシ。」

 
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 初めて来た男の子まで トコトコ来てトトロの指を握る。
 「なんで描いた人がわかるんだろう。。」と お母さんたち。

 わかるんです。子どもたちにはね。
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 生徒のハルカちゃんと 妹ちゃんたち。
 とてもとても 満喫して帰って行った。
 妹ちゃんの書いたメッセージには「おねえちゃんをよろしく。」と書いてあった。
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 たくさんの人だかりで 一時は満員の中、心を深く病んだ男性が「死んでしまいたいから お地蔵さんの絵を見に来た。」と現れ「それは勝手だけど せっかく生まれて身体も元気なら 死なずに桜の木の下やお寺の庭や公園でも掃除しなさいよ。誰がしたかわからなくてもいいから 人のよろこぶことに自分を使うのよ。」と言うと「お金がないからトトロ先生の本をタダで下さい。」と。トトロはキツく叱って
「甘ったれるンじゃないわよ。働いて返してね。」と指切りをしてたてかえて本を買って渡した。男性は「必ず返します。」と泣いた。

 もしトトロだったらと考えたら、一杯一杯になって病んでいる時 ここで絵を見て本が欲しくなって 叱られて。。。本をたてかえて貰ったりしたら、働いてみたいと思うかな。。。と ちょっと思って。

 スタッフはハラハラして一部始終を見ていたけれど、これで良かったどうかはわからない。ただ トトロの個展だから 叱る勇気も出たのだと思う。
 個展をしていても プラザの中でたくさんの行事から帰る多くの方は あまり興味なさそうに素通りされる中で その男性は初めて会うトトロをめざして来られた。そして絵をご覧になってお地蔵さんの絵を拝んでくれた。
 人はいつ病むかわからない。心も身体も自然のものだから。
 どうか あの方が生きてくれることを願うばかりだ。

 なんだかヘトヘトになったけれど 最後のお客様は20年来の大ファンの方。
 鳥取市からのご来場で 楽しそうに嬉しそうに絵と絵はがきを慣れた手つきで選んで下さった。

 左のお二人はアオイ君のお父さんで ココの管理者。お母さんのKさんは会期中何回もスタッフをして下さる。他人のような気がしない。ご縁のミラクル。
 最後のお客様と写真を撮って 帰路についた。

 スゴいなぁ。。人って。愛しいなぁ。。。みんなで生きよう。。と思いつつ。
19031813  二日目の桜はこんな感じで また少しふくらみながら「ガンバレ」と聴こえた気のするトトロだった。

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★ 3日目は留守番を杉川さんにお任せして、トトロはちょっと休憩です。
 平日のお客様は少なくて プラザに来ている学童の子から折り鶴がトトロに届いているそうです。

2019年3月16日 (土)

平成最後のトトロ展・・・初日

 もう個展も間近の11日の月曜日、信州サンタのブログフレンド くまたろうさん(女性)から「お疲れには甘いもの」と 手づくりの信州クルミのガトーショコラと柑橘ケーキの箱が 他のスィーツとともにドサッと届いて感激。
 その美味しいことといったら。。よしっ がんばろうと元気回復。感謝。

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   一緒に甘いものを分け合った その日の月曜クラスの面々。

  キャピキャビとワイワイと 「先生 なんで今ケーキが届くの?」
 「疲れてると思って送って下さったんだよ。」「ふーーーん。」  

  「友達の応援ってことかぁ。。」「そだよ。」「いいねぇ。」


 応援し合いっこしようね、と話すと みんなもお互いのガンバレカードをつくっていた。
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 搬入前日は ホワイトデーのスイーツも届いたりして、個展前ダイエットに失敗しつつも 11日間のロングランでは少しスリムになるだろうと期待しつつ15日の搬入の日を迎えた。前日まで描いて、ついに50点の作品が整った。

 個展も売買も可能な公共施設「さんさんプラザ」は もったいないことに 未だかつて誰一人個展をされた事がなく、ギャラリー用の設備も揃っているわけではないので、トトロがパイオニアになろうと 色々な物を持ち込んで この空間を変身させようとBOSSたちが立ち上がった。
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 何も無いところから 次第にギャラリーに変わる空間。
 会期中のスタッフを引き受けて下さった トトロとは初対面のNさんも駆けつけて手助けをしてくれた。
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 この施設の中の学童保育の小学生親子がのぞくので「明日からなんですよ。」と言うと「期間中 介護職なので来られないので少し外からのぞかせて下さい。」と。そんなら「じゃあ 今から透明人間にしてあげるので ついて来てね。」と、トトロが二人を引き連れて、展示したばかりの絵を全部お見せして、女の子には「学童に来たら トトロ先生を手伝って下さい。」と 現地小学生スタッフに任命。手が足りない時や 仲間の子ども達への色々な注意監督を頼んだ。
 「はいっ。おてつだいしますっ。」とニコニコのYちゃん。

 まだ始まっていない会場で絵はがきを選び、助っ人スタッフの方達の応対の練習を手助けされて 本当に買って下さった。

 臨機応変に 事情により 決まりを和らげる事は、トトロは悪い事ではないと思っている。決まりは二番。人間のココロが一番。

 
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 その日高校に合格した倉吉のアトリエ生徒アオイ君も手伝いに駆けつけ、おめでとうシャワーの中でニコニコとたくさんのことを手伝い、アトリエは辞めずに続けると意志を伝えてくれた。
 トトロはこっそり元気になった。
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 現地最強スタッフ。KさんとNさんの仲良しコンビ。ご縁の糸は繋がって行く。
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 何度もこの絵の前で立ち止まり、時折 涙ぐんでおられたNさんは 写メを見せて下さって。。。なんとそこには この絵の本物が写っているではないか。

 ご自分のお子さんの小さい頃にウリ二つだったのだ。
 まるで モデルを頼んだかのように どこからどこまでそっくりだった。

 初日一番のご予約が Nさんだったことは言うまでもない。。。

 トトロ展 ミラクル開始の予感。
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 倉吉トトロ展初日の16日は 小雨 曇り 薄曇りから 次第に空は晴れて来た。
 列車で駆けつけたトトロを待ち受けていた たくさんのご来場の皆さん。

 午前中は 初めての方達が熱心にご覧になり いろいろな質問をされて、初めての童画の世界に浸って行かれる。

 午後は予想通り、西から東から 県の真ん中の倉吉をめがけて多勢のお客様と生徒一号はミカちゃん母子。おっと一号は昨日から手伝っているアオイ君か。

 この団体はそれぞれが初対面でも 鳥取市立病院の師長さんやら南部町個展のときにお友達になったNさんご夫妻など トトロとは深い繋がりの有る方々。

 長く滞在されて トトロがそれぞれをご紹介すると まるでいつも会っているような会話がはずんでいらっしゃる。。。。これ トトロ展の特徴。
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 20年前のトトロ生徒のヒミト君と今の生徒のユウタ君。交流中のミラクル。
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 ユウタ君 よく来たね。マスクが顔よりデカいよね。
 この日 外はとても寒かった。
 「僕はトトロ先生の生徒ですっ。」と言わんばかりに胸を張る。

 そだよ大切なトトロ弟子。みんなが来るとうれしくて元気が出ますよ。
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 南部町のNさんは福島のご出身。「お互いに東北魂でがんばっぺ」
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 月曜クラスのアカネちゃん親子 総勢5名様到着。
 小さな弟君たち「おねえちゃんの絵はどれ?」「ここはトトロ先生の展覧会だよ。」・・・そか いつも生展も一緒だからね。
 「お姉ちゃん達のは あとで鳥取でしますから まっててね。」「はーい。」
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 そこに「トトロさんですよね。」と 見るからに地元らしからぬ空気感の江口洋介っぽいイケメン登場。「335です。」「あらーーーっ、よくいらっしゃいました。」
 「ところで どこからいらしたの?ホントのお名前は?」

 「◎◎○ ◎△と言います。大阪での仕事があって こちらに特急で来ました。住まいは東京です。」そしてお仕事はミュージシャン。トトロのブログを愛読されていて、時折コメントを下さっていた。
 BOSSを紹介すると「おー この方があのBOSSさんですか。」
 さらにアカネちゃんを紹介。「おー ブログで皆さんの姿を見るのが楽しみなんです。」と。

 ネット繋がりが現実になると、なんだか以前からとても親しく存じ上げているようで 何の隔たりもなく会話が楽しめることが 現代のネット社会の良さかな。

 歳の差も住まいの距離も飛び越えて、トトロは確かに335さんとお会いした。
 そして 彼は 長い時間かけて一枚の絵を選んで下さった。
 トトロがヒラメイて描いて 満足した 最新作だった。

 BOSSもスタッフも周りの人も こんなに不思議な出会いを楽しそうに あたりまえのように見てくれて、しばらくしてタクシーをお見送りしながら、また会えるのかな。。。絵を描き続けていれば また会えるのかも。。なんて思った。
19031614  終わり近くに走って来たのは 水曜クラスのユリちゃん母子。
 もうすぐ米子に転勤 転校する忙しい中 息せき切って駆けつけて下さった。
 
 お母さんは ユリちゃんの こんなうれしそうなニッコリが見たくて、ここに来る事を何より優先して下さったのだろう。

 トトロは前日の新聞社の取材で、「何を思って童画を描かれますか?」という質問に「どんな子もみんなニッコリする社会を心から願って描いています。」と答えた。
 人と比べて落ち込んだり 威張ったりせず 大きな世界の中の小さな自分の出来る精一杯を輝かせて 助け合って 共にニッコリして育ってほしい。
 そのニッコリを守るオトナになってほしい。
 生まれたいのちを大事に生きて、楽しい出会いをしてほしい。。。
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 さあ ミラクル満載で始まったトトロ展。
 会場近くの桜の土手の つぼみが少しふくらんでいた。
 開花予定はトトロ展の終わる日らしい。

 いそがないで ゆっくり咲いてね。。桜の花。

 おかげさまの初日。ありがたくはじまりました。
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2019年3月10日 (日)

あと一週間

 三月は進むのが速い。
 大雪の降らなかった二月から三月は トトロがこちらに来て42年経つけれど初めてかも知れない。ありがたいけれど少し拍子抜けの感じもある。

 4日に画材屋さんに出来た絵を持って行って 額に合わせてマットを切っていただく。トトロ童画は 額と絵を淵どるマットで数段ステキになる。
 坂尾画材のOさんは 長年トトロ童画の仕上げマットに工夫を凝らしてくれている いわば影のすごワザスタッフなのだ。

   

 ↓この絵がどうなるかは 最後のお楽しみ。。。。

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 3月6日の水曜クラス。
 しっかり絵を描いているソージン君の背中とVサインのユリちゃん。
 この二人の一年生は あんなに幼稚園っぽかったのに この一年で随分成長した。春には二年生だもんね。
 年輪の幅の大きい時期だと思う。どんなにいっぱい新しいことをおぼえたことか。。
 ココロの成長ってとても神秘的だ。

 この日ソージン君は家から一人で歩いて来た。
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 ユミちゃん欠席で この日ミサキちゃんがみんなのお姉さん。
 ホントに楽しそうな顔してるね。
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 アリスちゃんが 初めてケン玉に成功して 共に喜ぶ仲間たち。
 左から モンゴル 日本 オーストラリア。。。グレイト♡仲良し。地球組。
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 木曜夜クラスも まったりとした時間を過し、あんまり一息つき過ぎて写真を撮るのも忘れていた。
 ちゃんと教室をした証拠に、サローラの絵が完成に近づいていた。

 ここは ローマかバチカンか。。。何も見ずに空想で描いているから本人もどこの街かは知らないと言う。
 色合いがステキだ。
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 そして土曜日。3月9日。
 あらら もうあと一週間でトトロ展が始まるのね。

 そんなことはどこ吹く風の ちびっ子画伯たち。
 なんだかみんな 集中して描いているし。

 ユウタ君の一生懸命な姿に感動した。
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 ケント君 コーセー君たちは まもなく小学校を卒業して 引き続きクラスを変えてアトリエに来る。
 今年は中学に上がるからといって 辞める子が一人も居ない。ありがとね。
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 陽射しが柔らかくて晴天の日。
 みんなの気持ちもポカポカとしていて ここの一年生ユウキちゃんも自分の絵を熱心に描く中、りょうなちゃんがアトリエのカラーペンと色鉛筆を 色別に分類してくれていた。
 「ありがとう。助かります。」と言うと「楽しいですから。」と。
 時々 こうして生徒兼スタッフになって 手助けをしてくれる子が居るのでとてもありがたい。しかも 頼んでいないのに 自分からみんなの使いやすいように色々な助っ人をしてくれるのだ。
1903097  お礼も込めて トトロはたくさん絵本を読んだ。
  みんなは 爆笑しながら絵本の中の世界に旅をする。

  ココロの旅仲間たち。空想の世界は無限大。読み終えると満足そうに自分の絵の続きにとりかかる。
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  小さい子たちは 大きい子のそばに寄って 絵本の続きの世界に入ったりしている。そんな光景はとてもすばらしいと トトロはいつも思うのだった。
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 後半クラス。
 テンテン君に トトロは藤田嗣治画伯の生み出された ベビーパウダーを使った「白」の描き方を教えた。
 熱心に楽しそうに取り組むテンテン君。
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 水曜日の代替えのユミちゃんも 前半に来られなかったハルカちゃんも参加してテンテンマジックのあとに 恒例の「ババヌキ」。
 トトロが負けた。みんなで大笑い。やっぱりババなのかな。。ヤダな。。
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 ライア君は中学校の卒業式だった。
 「泣いた?」と聞くと「教室に戻ってからちょっと。。」と。
 みんなで おめでとうのカンパイをした。
 彼は高校も決まり これからは少しずつアトリエを手伝ってくれるという。

 頼みますよ。アトリエはトトロ一人じゃ無理なんだから。
 
 みんなは恐る恐る聞いた。「先生 絵 間に合いますか?」

 「あったりまえよ。もう30枚出来てますよ。もっと描くから倉吉にいらっしゃいよ。」「あー よかった。。。。」

 みんな ちょっと心配してくれていたらしい。
19030912 たくさん額装が仕上がっている。

 ニャンコの絵を描いたら。。ファンの中にはワンコ好きの方もおられると思い立ち、おそろいの額でワンコも描いた。なんかオシャレでしょ。。

 アトリエタイムの最中に 初代スタッフで12月に女の子が生まれたアキちゃんからメールが来た。
 「個展の日曜日に倉吉に行きます。赤ちゃんは元気に育っています。」

 さあ もうひと頑張りしますか。。向こうでみんなと会う為に。。。

 
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2019年3月 2日 (土)

ひたむきに

 春めいて、とうとう大雪が降らなかった二月。
 25日の月曜クラスも春の陽気に包まれて 上着を脱いだ子ども達が軽やかにやって来た。
 いつもなら 生徒展とトトロ展が同時なので 両方の準備にあけくれる日々なのに 今年トトロ展単独で倉吉なので いちいちみんなに「先生は一足お先に 倉吉で個展して来るから、みんなのはこっちのどこかで必ずするから 作品仕上げといてね。」と伝えている。
 アトリエには描きかけのトトロの作品がズラリと出しっぱなし。
 そのせいか みんなの意欲もとても前向きで 一生懸命描いていて
 「これ 作品展に出します。」とか「作品展にはユニコーン描いてみたいです。」とか みんなで自分の作品のことを自分で決めている。

 可愛いネコを描き始めたユウヒちゃん。

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 意欲満々で作品に向かうマオちゃん。
 
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「哀しみ」というテーマでフラミンゴを描くアカネちゃん。
 この日はココナちゃんがお休みで 全員の写真はまた今度ね。

 カコちゃんも5年生二人も描き切った。

 ホッとしたのは 転勤族のカノちゃんパパが「今年は大丈夫でした。」と告げて下さったこと。もう一度Xmasが出来ること。。。。よかった。
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 トトロの受診が3月1日の金曜で、検査 診察のときに 気になる胸脇のしこりを相談したら 心臓内科の主治医がその場ですぐに診て下さり、大丈夫と薬を出して下さった。。個展の絵の制作の日々にとても気になり、もしかしたら・・また手術とかだったら 個展と生徒展を済ませてからにしてもらおう・・なんて思っていたものだから「大丈夫です。」というドクターの言葉は神の声に聴こえた。

 「個展します。」とハガキを渡すと「無理をしないように。」と。「はい。」
 ・・・でも 少し無理しますけどね。。。。シーーーーッ。。。

 そして3月2日の土曜日クラス。
 翌日 シンガポールに修学旅行へ行くミカちゃんは いつもと変わらずペン画にいそしむ。
 なんだか みんながひたむきだ。
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 黙々と 自分の絵に没頭中。
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 アトリエに来る毎に 上達していくレイカちゃん。
 いつもは車で待つお母さんは 絵が観たくてこのごろは降りて玄関でお待ちになるようになった。毎回「わぁーーー。」と観て下さるのがうれしそうなレイカちゃん。頑張り甲斐があるんだね。
 親子で 嬉しいことはいいことだ。
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 後半クラスも


    ひたすらに。ヤチルちゃん。
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 健気に。。。ミライちゃん。

 
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 ひたむきに。。受験目前のアイ子ちゃんと 代替えで来たココナちゃん。
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 春まだ浅き三月のアトリエに 花咲くような少女たち。

 みんなと話して笑っていると、トトロの脳裏に絵が浮かぶ。
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 そんな感じでいきなり浮かんで 「ボトルシップを描くね。」と宣言して描いたのが このトトロ作品。瓶の中にこびと達が入って創る船。

 ついにトトロの空想スペクタクルの始まり。
 
 もっともっと描こう。倉吉では街中いっぱいにポスターが貼られたとか。
 ありがたい平成最後のトトロ展。

 子ども達の姿勢から教わりました。
 ひたむきに ひたすらに そして健気に・・・描いて行きましょう。
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  トトロ展まであと二週間。。。。。もある。

  助けていただいている命。有効に使わせてもらいます。
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