二月のこと
苗ポットの種から芽が出るように、一月の展覧会に来てくださった方々からボチボチお便りが届き始めた今日この頃。
これがまた、どれだけうれしいものか
。何度も読み返しては気持ちをシャンと立てている。記憶の画面を巻き戻し、心の中で再生してお便りの主を思い出しながら。
あれから一か月、まだ一か月…、すでに一か月。
雪が降る、雨が降る、灰が降る。天変地異や事件が相次ぐ日本。
息抜きにアトリエを訪ねて来る受験生達に、私は言ってみた。
「宮崎にも受験生はいるんだよね。」と。「あ、そうですね、大変だろうなぁ。」と素直に返って来た反応にちょっと安心。
みんなが大学生になって全国にすだったら、手紙を書くのが楽しみだ。メールやブログの時代だけれど、落ち着いて書ける手紙ってとてもいい。
春になる前の心のザワメキ感は、まだ何も始まっていないというのに少しモゾモゾして新しい忙しさだ。
いろんなことが始まりそうだから、心の喜ぶ種を蒔いておこうかな。お手紙で元気を再生させた二月のこと。
« 立春 | トップページ | ゆめいろ童画展in倉吉 »
「アトリエ日記」カテゴリの記事
« 立春 | トップページ | ゆめいろ童画展in倉吉 »

コメント